11月26日【児童会活動】赤い羽根共同募金

今週、給食ボランティア委員会の子どもたちが、赤い羽根共同募金を募ってくれています。毎朝、児童玄関から「募金お願いしまーす」と元気のいい声が響いています。みんな、どうもありがとう。

「共同募金は、誰もが安心して暮らすことができるように使われます。

 募金の70%は胎内市へ、30%は県内の災害などに備えるために使われます。

 赤い羽根共同募金はあなたの街の子どもたち、高齢者、障碍者などを支援する様々な福祉活動に役立てられます。

 災害時には、「災害ボランティアセンター」の設置や運営など、被災地支援にも役立てられます。」(校内用周知文書より)