学校ブログ

6時間目。5年生が体育の時間。

ん?体育館からアップテンポのラテンミュージックが聞こえてきますね。

なんじゃいな?と見に行くと、5年生が夢中になって様々な運動に取り組んでいます。気持ちを高めるためのBGMでした。

ラダー、ミニハードル、ボール投げ、ショートトラックでのランニング、ミニコーンを触りながらジグザグ走行、ドリブルしながらの1対1の追いかけっこなどなど、5年生はいくつもの場所を回りながら、それぞれの場所で運動をしています。

ウォーミングアップなのかな。

子どもたちは汗だくになりながらも、嬉々として取り組んでいます。

一人の子を捕まえて、「どう、この運動?」と訊くと、「楽しいです!めっちゃ楽しいです!!」という返事が返ってきました。

ははははは。やっぱりー!訊くまでもなかったね。でも運動強度は結構高いと思うんだけどなあ。

それでも、ものすごく楽しそうにやっているのが不思議。担任の力量の高さが分かるってもんです。

3年生は総合的な学習の時間でチューリップをテーマに学習を重ねています。

この日、3年教室においでくださったのJは、水澤様です。

育てたチューリップは何回もコンクールで入賞されているのだとか。

子どもたちはお話に興味津々。聴きながらとったメモにはびっしり!

子どもたちは品種改良の仕方や失敗しないチューリップの植え方などについて質問していました。

水澤様、貴重なお話をお聞かせくださりありがとうございました。

3年生のみんな、いい勉強になったね!

3年教室にお出でくださった方をもうお一方、ご紹介します。チューリップ栽培のエキスパートの芳垣様です。

何と1400種類ものチューリップを栽培されているのだとか。

子どもたちにはチューリップについての基礎知識とともに、芳垣様のチューリップに対する熱い思いを語っていただきました。

芳垣様、ありがとうございました!

3年生のみんな、やっぱりいい勉強になったね。

1年生はたし算の問題を解く際には、今までブロックを犬や魚、人に見立てて、具体的操作をすることで解決を図っていました。

加法の概念を獲得するために、この日はもうひと段階高度な勉強をします!

具体物ではなく、半具体物を利用して課題解決を図ります。

すなわち、ノートに絵や〇を描いて考えるのです。

「黒い猫が2匹、白い猫が5匹います。全部で猫は何匹いますか?」

1年生の段階では難しいかな?と思っていたのですが、我らが1年生は難なくクリア。すごいですね。

今後、彼らはブロックを操作したり、ノートに絵を描いたりを繰り返していって、加法の概念を理解していくことになります。

がんばれ、1年生!

*文字が超絶上手なお子さんがいましたのでご紹介します(最後の写真)。すごいなあ。ぜひ続けていってほしいと思います。多くの子がものすごく丁寧に文字を書いていますね。

 

 

春の検診もいよいよ佳境。

この日は歯科検診です。

歯医者さんお二人から学校にお出でいただき、子どもたちの歯の状態をよーく見ていただきました。

当校では全校150人をこの日一気にやるものですから、担当の養護教諭は円滑に進むように作戦を練っていて、準備おさおさ怠りなしです!

かなりシステマチックに歯科検診は運営されていました。お見事!

検診終了後、歯医者さんがおっしゃるには、「検診を待っている子どもたちが実に静かで立派でした」とお褒めの言葉をいただきました。

子どもたち良かったねえ。

歯医者様、歯科衛生士様、ありがとうございました。

「児童の主体的・自発的な企画・運営による組織的遊び」(もう、あまりに長いので、以下「昼休みのイベント」にしまーす)。

今回はビンゴ大会でーす!

20~30人くらい集まってくれたかな。かなり盛り上がりましたね、今回も。

企画運営してくれたお子さん、楽しい企画をありがとう!

もう自分たちだけでどんどん進めちゃうんだもんなあ、すごいの一言に尽きます!

新しい取組みが続々と行われています。

まずは、清掃後の反省会。

これを「ぽかぽかタイム」と名付け、清掃中にがんばっていた友だちを紹介し合うという反省会に変えたのです。

温かな言葉が飛び交い、心があったかーくなる取組ですね。

掃除の反省会が楽しみになるかも!

実は当校では、今年度、人に温かい声掛けをすることを重点に一年間生活指導を重ねているんです。

掃除の反省会は絶好の機会と生活指導主任は考えたのでしょう。

号令一閃!反省会を「ぽかぽかタイム」に呼称を変え、あらゆる機会にぽかぽかしちゃおうっていう作戦です。

この日の掃除の様子も一緒にご覧ください。

*みんな一生懸命やっとるねー。

 こりゃあ、「ぽかぽかタイム」で相当、ぽかぽかになったんじゃないかな?

 

この日から始まった新しい取り組みの2つ目は、「体力アップチャレンジタイム」です!

楽しみながら体力づくりをしてもらいたいという考えから、縦割り班でひとチームとなり、「凍りオニ」で汗を流すことにしました。

ただし、この「凍りオニ」、ただの凍りオニじゃあありません。

鬼に捕まったら、その場で「ももあげ10回、その場ジャンプ10回、ランニングの腕振り20回」をするのです。子どもたちは罰ゲーム的なこの動きも楽しそうに行っていました。

子どもたちは、この「体力アップチャレンジタイム」に嬉々として体力づくりに取り組んでいましたよ!

運動会を作り上げた6年生。その彼らが運動会を通して、自分自身を見つめます。

子どもたちが作った問いは次のものです。

「運動会。私たちはなぜあんなにがんばれたのか?」かー、しびれますねー!

とにかく子どもたちの発言が多すぎて、とても記録することはできませんでした。

板書をもとにした、「大体こんな感じ」っていう対話記録になりますが、お許しください。

子どもたちはうんうんうなりながら自己を見つめ、仲間を見つめた対話です。

「私たちにとっては最後の運動会だったでしょう。だから最高の思い出にしたいと思ったんだよね」

「運動会って年に1回しかない。だからがんばれた」

「一人一人の『勝とう』って気持ちが大きかったんだと思う」

「やっぱり最後の運動会だからじゃないの?」

「みんながすごくがんばってたでしょう?だから自分もがんばろうって気持ちになったんじゃないかと思う」

「最後だからいい思い出にしたいって気持ち」

「友だちからも、家の方からも、たくさんの応援があったから、がんばれた!」

「みんなが運動会を盛り上げたいって思ってたんじゃないかな?」

「そう。それにみんながたくさん練習していたのを知ってたからだよ」

「こういうのもチームプレーなんだろうね」

「やっぱり『勝ちたい』って気持ちが大きかったんだと思うよ」

「最後の運動会。今の仲間との最後の運動会だから」

「がんばっている姿を見せたいって思ったよ。家の人にも仲間にも」

「最初は『楽しみたい』って思ってたんだけど、そのうちに『勝ちたい』って気持ちが膨らんでいったような気がする」

「そうかも。それに、最後だし、悔いのないようにしたいって」

私も介入。「勝ちたかったって振り返る人が多いけど、どうして勝ちたかったの?」

「前に競技の部と応援の部の両方で勝って、2冠を達成したときがあったよね。私はその時のことが忘れられない」

「さっき『勝っても負けても精一杯やればいいって思ってた』っていう意見があったけど、なんか『最後は勝って終わりたい』って気になったんだよね」

「うん。以前応援賞をもらって嬉しかったことがあって、それがいつの間にか『2冠を獲りたい』になっていたんだ」

「ああ。私は応援団にはなれなかったんだよね。でも、応援団以外の場所で活躍したいって、考え方を切り替えたんだよね」

「活躍する場所は様々あると思うけど、1年生から5年生までの運動会とかで得た知恵を使って、勝つ姿を見せたいと思った」

「ぼくたちは一人一人目標は違うと思うんだよね。でも目指す先は同じだったって言うか・・・」

「今年はいつもよりも『勝ちたい』って気持ちが強かったと思う。負けるより、勝つ方が思い出になる」

「私は応援団になったから、負けたくなかったって思ったんだと思う」

「私は応援団だったし、『勝ちたい』って気持ちは強かった。でも本当に大切にするべきことは『楽しむこと』なんじゃないかな。一人一人が主役なんだし、みんなそれぞれが楽しめたらいいって思ってた」

「私は練習中は『楽しみたい』って思ってたんだけど、運動会当日は『負けたくない』って気持ちに変わったんだよね」

「ああ。練習も本気でがんばってたんだから、本番は『負けたくない』になった」

「『勝ちたい』も大事だけど、楽しまないとって思う」

「『最後だから勝ちたい』なのかもしれないけど、『最後だから楽しみたい』ってのもあるかも」

私が再び介入。「『勝ちたい』とか『勝つため』って何人もの人が話しているね。でもさ、勝っても別にお金がもらえるわけじゃないし、優勝旗だって家に持って帰れるわけでもない。何でそんなに勝ちたかったの?『勝つ』って君たちにとって、どんな意味があるの?」

私は子どもたちに問い掛けながら、これは難しいでしょうと思ってたのですが、ちょっとの間をおいて、バババッと挙手が!

「勝つことは思い出になることなんだよ」

「私たちにとっては最後の運動会だったから、勝たないと気が済まないって感じ」

「勝つってことは、達成感を得たり、自分の成長を実感できたりするんじゃないかな?」

おおおおおー!この発言にまだまだ別の子も続きますよー!

「『勝つこと』で、自分で自分の努力を認められるんじゃないかな?」

「結果としても残るしね」

「『勝つ』って、『闘いに勝つ』ということもあるけど、『気持ちに勝つ』ってこともあるんだと思う」

子どもたちは、目に見えないもの、数値に表れないものについて語り出しました。

対話もいよいよ佳境です。

ここで担任が満を持して介入。「みんながこの運動会で得たものって何なんだろう?」

この問いかけが対話を大団円へと導きます。

「この運動会を通して、私たちの絆が深まったと思う」

「協力することの大切さを感じることができた」

「努力したことって成果として表れた」

「誰かと一緒に、同じ目標に向かってがんばる意味」

「責任かな」

「親からの温かい視線も感じたよ」

競技の部で優勝した白組は優勝旗を、応援賞を獲得した赤組は応援賞カップを、それぞれ獲得したわけだけど、子どもたちはそれらよりも、もっともっと大事なものを手に入れたみたいですね。

そして、それを自覚することができたのね。

素晴らしいp4c!お見事!ブラボ-👏

 

1・3・5年生は耳鼻科検診。

検診を受ける順番が来るまでは廊下で静かに待っているのですが、ホント静か-に待っているんですよ、我らが1・3・5年生は。

5年生の最後のお子さんの検診の様子を静か-にパチリ。よく診てもらえてよかったね。

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