学校からのお知らせ

学校だより「松ぼっくり」4月号です。

下記の添付ファイル、または「学校だより」から、ぜひ、ご覧ください。

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どうぞご覧ください。

 

小学校の桜が満開を迎えました!(4月12日撮影)

4・5年生による新生松の子スマイル委員会。先日、6年生から引き継いだ4・5年生が早速活動を開始していますよ。 この日の昼休み、4年生の松の子スマイル委員さんが、校舎内であいさつ運動を展開。休み時間の間、ひたすら校舎内を歩き、出会う子たちにどんどんばんばん挨拶をしていくというものです。 挨拶を返してくれる子も多く、首尾は上々。 この作戦が功を奏して、挨拶が自然と飛び交う学校になるといいね。 松の子スマイル委員さん、ありがとう!
6年生は、4月1日から実施される「青切符」制度について、チラシを配付しながら、自転車の乗り方を改めて確認していました。 罰則は16歳以上から適用となりますが、小学生だって交通ルールを守らなくてはならないのは同じこと。 みんな、安全に十分留意しながら自転車に乗ってね。 *なお、このチラシは他学年でも配られます。
6年理科「人と環境」のまとめは対話(p4c)です。子どもたちが出し合って、その中から選んだ問いは次のものでした。「地球温暖化について、みんな本当に取り組んでいるのかな?」では、対話を見ていきましょう。 まずはこの問いを出したお子さんから。「SDG'Sが大事だってみんな言ってるし、僕らも授業で習ったけど、地球環境が改善したって話はあまり聞かないでしょう。みんな本当にSDG'Sに取り組んでいるのかなって思って」「地球温暖化については、取り組んでいないのかも。SDG'Sに批判的なこと言ってる大統領がいるって聞いたよ」「地球温暖化説はでっちあげだって言ってるみたい」「あまりお金がない人は、地球温暖化対策ができないんじゃない?だって電気自動車は二酸化炭素を出さないけど、電気自動車は高価だから買えないかも」「じゃあ、お金持ちの人たちに頼んで、地球温暖化のために寄付してもらったら?」「電気自動車が買えなくても方法はある。例えば、近いところに行くんだったらガソリン車じゃなくて、電車を使うとか」「ぼくたちにできることを考えたい。例えば、友だちの家に遊びに行くときには、遠かったら車で行くかもしれないけど、そうでなければ自転車で行くとか」 「都会に行くにつれて、人はたくさんになっていくでしょう。そうすると二酸化炭素の排出量は増えていくよね。都会で二酸化炭素の排出量を減らすにはどうしたらいいんだろう?」「都会でもやっぱり植樹したらいい。木を増やすの。二酸化炭素を吸って酸素を出してもらう」「そもそも都会なら電車を使う人は多いんじゃない?」「都会は狭いところに人が密集してるから、自転車も使いやすい」「遠いところなら、徒歩と電車を組み合わせればいい」「二酸化炭素の排出量をゼロにするのって無理じゃないかな。でも木を植えて少しでも二酸化炭素を少なくするしかない」 教師「『化石燃料じゃなくて電気で動くものを使えばいい』って思う人が多いみたいだけど、電気は発電所でつくられる。でも火力発電なら化石燃料を使わざるを得ないんじゃない?」「そうだよなあ。じゃあ、理科でやったみたいに手回し発電器を使ったら?」この意見に対し、「そうだ、手回し発電器がいい」って考える子が結構いました。「でも手回し発電器だけじゃ、電気は足りないよ、多分」「じゃあ、太陽光発電とか風力発電は?」「そうだね。そういう再生可能エネルギーをコンデンサとかにたくさん貯めて使ったらいいと思う」 「自転車を使うって意見が出たけど、新潟の場合、冬は雪が降って自転車に乗れないよ」「雪とかで発電とかできないかな」 教師「最初の問いに戻るんだけど、どうしてSDG'Sに取り組んでいても、地球環境破壊は止まらないんだろう」「やっぱりお金がかかるんじゃないかな」「そうだとしても、一人一人の意識が大事」「そう。心掛けることが大事だよね」「お金かからないSDG'Sもあるよ。人権とかたくさん」「それに屋根に太陽光発電装置をつけるときには補助金が出るって聞いたよ。そういうのをうまく使って行けばいい」 SDG'Sの一つに挙げられていることを踏まえて、もの凄い意見が飛び出しました。「ねえ、みんな。今、アメリカやイスラエルとイランが戦争を始めているでしょう。あれば、すごい環境破壊だよね」そして、こういう問いが新たに出されちゃうんだなあ。「戦争を抑えるにはどうしたらいいんだろう?」おおおおおー!素晴らしい!「戦争を抑えるのは大統領とかがやるしかない。ぼくらにはできない」「それでも、ぼくたちにできることはないかな?」「戦争を止める権限はないかもしれないけど、声を上げることはできると思う」「なんかランドセルを贈ると世のためになるとか、そういう運動があったと思う」教師「県原爆被害者の会の西澤さんが前に言っていたよね。西澤さんから聞いた話を家の人に伝えてほしいって」「そうだ。親に話すのならぼくたちにもできる」「うん。そうやって最初は小さな声でもやがて大きな声になると思う」「そうだね。まずは家族から広まる」「選挙で平和を大切にする政治家を選んでもらうようにしなくちゃね」 子どもたちは結構世界情勢に関心を持っているんだなあというのが対話を見ていた私の素直な感想です。 そして、様々なことに課題意識を持ちながら見ていることも分かりました。 6年生のみんな、世界の、そして地球の未来は君たちの手にかかっている!私もまだまだ負けてられませんね。がんばるぞー!
給食後の5時間目。1年生は算数の学習に勤しんでいました。「腹の皮が張ると、瞼が緩む」とは私が子どもの頃よく言われた言葉です。 ところが1年生は大変意欲的に学習しています。お、算数ですね。それもタブレットを使っての学習でした。   さて、担任の問い掛けに張り切って答えたお子さんがいました。 しかし、周囲の子たちからは「違うと思いまーす!」と言われてしまいました。言われたお子さんはしょんぼり・・・ 担任はそこを逃しません。ここが出処と、すかさずこう言ったのです。 「(違いまーすと言われた)〇〇さんの気持ち、わっかるかな~?」 これは、担任のファインプレー! その言葉をきっかけに、全員が、〇〇さんがなぜそのような考えに至ったのか、思考の道筋を考え出したのです。 すると・・・「あっ!〇〇さんは・・・って考えたんだと思います」 担任「〇〇さん、そういう考えでいい?」 〇〇さん「うん、いい」 すると周囲の子たちも口々に「ああー、そうか!すごいな。ぼく、全然気づかなかったよー」など素直に反応しました。 「違うと思いまーす」と言われ、しょんぼり気味だったお子さんは、一気に学級の中心へ!とっても嬉しそうな顔です。 その後、そのお子さんの手の挙げ方ったら!ピーンとこれ以上ないくらい素晴らしかったです。自己肯定感、爆上がりですねっ!   セーフティというのは対話(p4c)だけで大切なのではありません。日常生活でもセーフティが土台にあると、人と人のつながりは豊かになるのだと考えています。 そして、セーフティは、このような毎日の何気ない一瞬一瞬で築かれていくのですね。 相手の発言が、自分の考えと違う時に、どのように返せばいいか考えていくこともまた、人を大切にすることに繋がるのです。 この素敵な一瞬に出会えた私は、感動で涙が出そうになりました。 素敵な子どもたちに囲まれて進む力のある教師。教師の仕事って、いいなあ。
4年生は国語の物語文『スワンレイクのほとりで』(小手鞠るい 作)で学習中。 担任は「主人公は落ち着かない気持ちでいるんだよね。「落ち着かない気持ち」が教科書にどう書かれているか探してみよう」と投げ掛けました。 すると、「『友だちになりたいな。でも、なれるかな』と書いてあります。これで、主人公が不安に思っていることが分かります」という意見が出ました。同じように考えていた子も多い模様。 さらに、担任は風景描写にも目を向けるよう促しました。「真っ青な空だったんだけど、その後どうなった?」 子どもたちは改めて教科書の文章に目を落とし、「その後空は、黒っぽい雲の影が映っていましたって書いてあります」「その後、雨まで降ってきています」 担任は「どんな感じがする?」と問いました。「なんか、暗くて、怖い感じがします」 やがて、子どもたちは風景描写が主人公の心の動きを表現していることに気付いたのです。 担任「さらに、その後、雨はぴたりと止んだんだよね」 子どもたち「主人公の不安がなくなったことを表してるんだ」「そう、気分がいいって感じになった」   小学校の学習で扱う小説(物語)では、主人公の気持ちや気分がの情景描写に反映されていることがよくあります。 子どもたちには、常に叙述に立ち返ることで、物語を深く読むための様々な技を磨いていってほしいと思います。
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