9月9日【4年学級活動】学級の中間評価(自己評価)
4年生は、1学期の末に自分たちの学級がどうか、100点満点で点数を付けたそうです。
4年生がつけた平均点数は、94点!なかなかいい点数ですね。しかし、我らが4年生はこれでは満足せず、さらなる高みを目指します。
グループごとに、あと6点を埋めるにはどうしたらいいのか話し合いました。子どもたち曰く「ミニミニp4c」なんだそうです。いいねー。
さて、彼らはどんなことを2学期心掛けようと言うのでしょうか。
<子どもたちが考える、現在、4年生のここがいい!と思うところ>
「あいさつがいい」「思いやりがある」「ケンカをすることもあるけれど、仲直りできる」「いじめがない」
「ほとんどの子がちゃんと宿題をしてくる」「勉強を頑張っている」「みんなやさしくてニコニコしている」
<2学期、がんばる必要があると思うところ>
「宿題を全員が必ずやる」「当たり前のことができる」「教え合う」「授業中にもっと集中する」「もっと発言する」
「ケンカをなくす」
「目を見て、ニコッとして挨拶をすると、よくなる」「給食の食べ残しを減らす」「片付けをきれいにする」「廊下を歩く」「ルール・きまりを守る」
これらを励行し、めざせ!にこにこ4年生!(⇐ これ、学級目標です)