12月2日【4年国語】慣用句
4年教室を覗くと、国語の慣用句の学習をしていました。
「目」という言葉が使われている慣用句を探している模様。書籍やインターネットから子どもたちは目に関する慣用句を探したり、意味を調べたりしていました。
目に関する慣用句って結構たくさんあるのですね、子どもたちが勉強しているのを見ていて気付きました。
「目を引く」「目に余る」「目がくらむ」「目が高い」「目が届く」「目をかける」・・・まだまだありますねえ、目の慣用句は。辞典で調べているとやっぱりたくさんありました。目が回るほどです、ははははは。
もしも、ご家庭でこどもたちが慣用句を使っていたら、大いに褒めてあげてください。