アートフェスティバルですからね、作品を創って、それを鑑賞することがメインとなります。
近づいて観たり、離れて観たり。見方によって気付きにくいところにも気づくことができます。
力作が揃いましたからね、素敵な作品を見る子どもたちの目も素敵になっていくってもんです。
保護者以外にも多数の大人がお出でくださいました。ありがとうございました。
アートフェスティバルですからね、作品を創って、それを鑑賞することがメインとなります。
近づいて観たり、離れて観たり。見方によって気付きにくいところにも気づくことができます。
力作が揃いましたからね、素敵な作品を見る子どもたちの目も素敵になっていくってもんです。
保護者以外にも多数の大人がお出でくださいました。ありがとうございました。
上越科学館から魔法使いをお招きしましたよー。というのはもちろん冗談で、上越科学館の何と館長 永井克行様が直々にお出でくださったのです。
前半は面白科学実験の演示。子どもたちは、わー、きゃーと大盛り上がり!場内は騒然とするほどです!
楽しい面白科学実験のあとは、面白科学工作!遮光版を使っての万華鏡づくりです。これもまた、楽しかったです。
永井館長様、ありがとうございました。
参観にお出でくださった保護者、ご家族の皆様もありがとうございました。
子どもたちの絵画作品のほかに、お客様を迎えるものたちを紹介します。
ジャック・オー・ランタンはどこかユーモラスですね。うふふ。
さて、2年生も探求の対話で深めますよー!教科は特別な教科「道徳」。題材は教科書の『ながい ながい つうがくろ』です。自分の地域のよさについて改めて考える学習となります。
担任の話から対話はスタート。
「ねえ、朝登校してくるとき、歩きの子もいればバスの子もいるよね。その時に見つけたことや感じたことある?」
おおっ!いきなりチャレンジングな問い掛けですね。担任の優気に敬意を表します。(多分私なら、安全策をとって、この築地の地域でいいところは何だろうね?って訊くでしょうが、担任の問い掛けの方が多様で素直な意見が意見が出るでしょうね。いや、お見事)
「多分夏休み前くらいだと思うんだけど、草が生えているところで、毎年赤い実がなるんだ。それがきれいなの」
「バス停までの道で、見たいことのないような草があって、その葉っぱがきれいで、かっこいいんだ」
おおおおお!担任のチャレンジは成功したようです。それにこたえる子どもたちの素晴らしさよ。
「わたし、バス停に行く前にいつも同じ道で猫に会うの。とってもかわいいの」
「春になると桜がきれいに咲く家があるよ」
「そう言えば、この前青い花を見たよ」
「へー、珍しい」
「アジサイやアサガオも青いよね」
なるほどねえ。
「葉っぱも青い草があったら、見てみたいな。すごいだろうね」
「ぼくね、登校中にいつも、でっかくてきれいな貝殻を見るよ。これぐらいでっかいんだ」と両手の親指と人差し指でまるの形を作って話します。
「大きい木があってね、昔からずっと生えているんだって。歴史がいっぱい詰まっているんだって」
「私のおばあちゃんの家に黄色とか白とかいろいろな色の花が咲いているの。とってもきれいだよ」
「バス停に行く途中に近所の家にきれいな花が咲いているところがあるよ。ピンクの花なの」
「うちの隣の家には白い猫がいてね、リードに繋がれて道路で座ってるんだけど、とってもかわいいんだ」
「うちの隣には林があって、そこにカブトムシがいるよ」
「ああ、前、クワガタとクワガタが闘ってて、ケンカしてるみたいだったよ」
2年生だからと言って侮ることなかれ。彼らは結構よく見ているんですよね。家の周りの植物や動物を。
「田んぼが近くにあるんだけど。カエルの声やセミの声がよくするんだよ」
子どもたちは身の回りの自然について、自分の思いも含めて語っていきました。
ここで担任が新たな問いを提示し、いよいよ本題に切り込みます。
「みんなの周りには素敵なものがたくさんあるんだね。みんなが築地の町でいいなって思うことは何?」
「築地まつりです。楽しかったなあ」
「うん。子ども神輿が楽しかった」
「それとね、祭りの後半で獅子舞が何度も出てきて、夕方から夜遅くまで踊っていて、面白いよ」
「築地まつりじゃないんだけど、築地地区の祭りで花火が上がるの。間近で花火を見て、あんまり大きな音がするからびっくりしちゃった」
「ねえ、花火ってどこから打ち上げられてるんだろう?」
「祭りでお店がたくさん出るでしょう。面白くて、楽しいよね」
「うん。ゲームとか楽しい」
さらに築地地区のいいところが挙げられていきます。
「ほら、いつも横断歩道やバス停で見守ってくれている方がいるでしょう。私たちの安全を見てくれてるんだよね」
「あ、あの帽子かぶってる人たちのこと?横断歩道で横断旗を出して、私たちを横断させてくれてるよね」
「そうだよ。おはようございますって言うと、手を振ってくれるんだ。とっても嬉しい」
「ぼくのおばあちゃんは子どものころからこの築地に住んでる。昔、ここには家が建ってたんだけど、今は駐車場になっているとかいろんなこと知ってるんだ」
「いつもバス停で見てくれている地域の方々。私たちがバスに乗り込むとお辞儀して手を振ってくれるんだ。優しいよね。嬉しい」
「バス停にいたら、車で通りかかった校長先生が手を振ってくれて、それも嬉しかった」
ははははは。やっぱり気付いてくれてたのね。
担任からだめ押しの問いの提出です。
「築地地区で、みんなが好きなところは?」
「うちの近くに砂がたくさんあるところがあって、なんかとってもきれいなの」
「地域の人が挨拶してくれること。私も挨拶するよ。そういうのって優しいなって思う」
「ぼくは祭りでできる射的だよ」
「うちの近くに小さいんだけどおいしいパン屋さんがあるの(村松浜のYINEさんですね)。すごーくおいしいんだよ」
担任「君たちは築地のいいところをたくさん知ってるね。これからももっと見つけていこうね。そして築地に住んでいる人以外にも、築地のよさを伝えていこう。築地マスター、築地博士を目指そうね」
築地地区のいいところを2年生レベルでたくさん出していき、そこから築地のよさにつなげた対話。一番最後の写真は、子どもたちの発言を担任が一つずつ紙に記録していったものですが、これを見ただけで、築地のよさの抱負さが分かりますね。
普段発言意欲がそれほど高くないらしい子も含め、みんなが大いに発言した対話となりました。築地のよさを語るって、楽しいものだし、私たちを笑顔にするものなのですね。
本時の道徳のねらいは、郷土愛。子どもたちの自由な発言を基本としつつ、見事に目標を達成しましたね。やるなー、君たち!そして、担任の先生!!
1年生は探求の対話(p4c)で考えを深めます。道徳「どうしたらいいの?」という題材ですが、日常生活にもかなりの頻度で起きそうな出来事を扱っています。
ゆみこが、けいこと昼休みに一緒にブランコをすることを約束します。ところが、ともこが、けいこを「昼休み一緒に読み聞かせに行こう」と誘います。けいこは「いいよ」と承諾してしまいます。(子どもたちは「あー、やっちゃった」と反応。そりゃそうですよね。「もう、けいこったら!」って感じでしょうか。うふふ)
問いは「どうしたらいいの?」です。
では、対話に行ってみましょう。
「けいこは、最初にゆみこに誘われたのに、ともこの方に行っちゃって残念」
「そう。ゆみこと一緒遊ばないなんて残念」
子どもたちはともこの行動にも、ゆみこの行動にも「残念」としています。
担任「この3人の中で一番かわいそうなのは誰?」
「ゆみこ!」子どもたちは一斉に答えます。
担任「原因は?」
「これはともこが悪い。ゆみこが先に誘っていたを見たかもしれない。それを知っていながら、後から誘うなんて、よくない」
「そうならゆみこと遊ばせないで、けいこをとっちゃったことになる」
「でも知らなかったかもしれないよ」
「そうだね」
「だからともこはいい」
「ゆみこは約束をしていたのに・・・」
担任はいよいよ本題に切り込みます。
「ねえ、みんね。みんなもこんな経験ない?」
「私はないです」
「ぼくはたまにある」
ここまでの課題意識の持たせ方、焦点化の仕方は実に素晴らしいです。担任に拍手。
また、自分の経験を語らせようとする働き掛けもすばらしい。これは「自我関与」といって、対話を机上の空論に終わらせず、自分事として考えさせることで、道徳的実践力の向上につなげるものです。
「私はあります。3人で遊ぶ約束していたんだけど、相手が『ごめんね、別の子と遊ぶことになった』って、一緒に遊べなかったの」(このお子さん、目に涙を浮かべながら話しました。つらかったんだね。気持ち分かるよ」
「ぼくは友だちとサッカーする約束してたんだけど、ブランコしちゃったことある」
今度はすっぽかしちゃった経験が語られました。
担任「あなたは一人ぼっちにはならなかったんだよね。どんな気持ち?」
「うん。自分が約束を果たせなかったことに気付いた時は、相手に悪かったなあって思った」
担任「あなたは言いにくいことをよく正直に言えましたね。強いね」
「ぼくも似てて、体育館で遊ぼうって約束してたんだけど、別の遊びをしちゃった」
「私は、遊ぼうって誘ってたんだけど、別のこと遊ばれちゃって悲しかった・・・」
担任「1年生にはたくさんの『ゆみこさん』がいたんだね。どうすればよかったの?」
道徳で観念論で終わらせず、より実践的に具体的な方法をみんなで考えることは、非常に重要なことであると思います。さあ、1年生はこの後、どんな対話に繋げるのか!?
担任「約束してた子に、『私は〇〇さんとあそ遊ぶよ』って言えばいいの?」
子どもたち「だめー!」
「その日はゆみこさんと遊んで、翌日にともこさんと読み聞かせに行けばいいと思うよ」
「でも読み聞かせは2日連続ではしないよ」
「別の読み聞かせの日に行くってこと」
「けいこが、ともこに『ブランコ3人でやる?』って言う」
「けいこはゆみこと最初に約束してたんだから、その約束は守って、けいこに『3人でブランコやらない?』って言えばいい。ブランコは3人でもできるし」
「私は、3人でブランコをやってから、読み聞かせに行くのがいいと思う」
「それはいいかもしれないけど、ブランコしてる間に読み聞かせ終わっちゃうかもよ」
「じゃあさ、先に読み聞かせの方に行けばいい」
「3人で一緒にするのがいいよね」
「そうだね。でも読み聞かせの方に先に行ったら、読み聞かせだけで時間が終わっちゃうかもしれないよ」
「ブランコに一緒に乗って、ぐるんと回って下りたら、読み聞かせに行くのは?」
担任「みんなは3人ともが楽しく遊べる方法を考えていてとってもいいと思うよ。でも3人じゃなくて遊ぶ方法ってある?」
「3人でブランコ1回だけやって、その後読み聞かせに行ったら?」
「ブランコ1回やったら、もっとやりたくなっちゃうよ」
「じゃあ、30回とか20回漕いで交代にして、待ってる間読み聞かせに行くのは?」
おー!これはウルトラCですね。
「2人ずつで遊ぶ方法は?2人ずつで順番に遊ぶの」
「みんなさ、自分がゆみこだとしたら、2人か3人がいいの?一人ぼっちになるのは?」
子どもたち「やだー!」
「3人がいいな」
「私も3人にしてほしい」
担任「みんないいこと言ってるね。それ、みんなできます?」
おおおおおー!出たー!口ではいいこと言うけど、実態が伴わないのを打破する担任の一言!
担任「みんなは、ともこに誘われた時、ゆみこに3人でやろうって言える?」
子どもたちはう~んと考えながらも「できます」と答えます。
担任「ねえ、みなさん、ひとりぼっちのゆみこさん、作ってませんか?」
担任はぐいぐい子どもたちのうわべの発言に切り込んでいきます。そして、おもむろに1年生が考えた「いじめゼロ標語」を黒板に貼り出しました。
こどもたち「ああー」
担任「これできる?」
子どもたち「う~ん」
「いや、大丈夫!!」
「忘れてる人もいるよ」
ここで担任の名演技で、実際にあった出来事を再現します。
子どもたちは「ああ、自分たちやっちゃってたなー」って顔してます。
担任「これって学校じゃなくて、なかよしクラブや放課後わくわくスクールでなら、一人ぼっちの子を作ってもいいのね?」
子どもたち「だめー!」
担任「大丈夫ですか?本当に?」
「大丈夫です!」
対話の後は振り返りタイム。自分自身の考えの変化やこれからの思い等を言語化して文章に書きます。みんなどんなこと書いたのかな?
こんなことを書いていたお子さんがいました。大変立派ですね。素晴らしいと思います。
「わたしは、1かいあったことがありました。わたしが、わるかったとおもいました」
もう一丁探求の対話(p4c)!今度は4年生!
胎内市の音楽発表会に向けて、「どんな気持ちでこの曲を歌いたいか?」を問いに対話します。
曲は「地球星歌―笑顔のために―」です。これがまた超感動的な曲なのです。
歌詞は以下のとおりです。
この青空はきっと続いてる
遠い街で誰かが 見上げる星空に
あなたの夢はきっと続いてる
遠い国の野原で 輝く虹に
あなたの毎日が 世界を創り
愛する想いが 地球へと広がる
私は祈る 明日のために
まだ見ぬ あなたの笑顔のために
この小さな手でできること
見えない糸をたどって 全てを感じること
そう 誰にでも愛する人がいる
誰の心にも 大切な場所がある
さあ その気持ちをむげんに広げて
この星をぜんぶ ふるさとと言おう
あなたの毎日が 世界を創り
愛する想いが 地球へと広がる
私は祈る 平和のために
まだ見ぬ あなたの笑顔のために
いつの日か出会う その日のために
担任は歌う際のテクニックではなく、気持ちを問いたかったようなのですが、果たしてどうなったでしょうか。
担任「市の音楽祭で私たちが歌う。♬「地球星歌」。みんなはどんな思いで歌いたい?」
「きれいな歌声で」
「世界の人に届くように」
「きれいな青空をイメージして」
「聴いてくれてる人に気持ちが届くように」
「私たちがこの歌を歌う時は私たちにしか歌えない歌い方をしたいと思ってる。だからそんな歌い方で、がんばって歌ってきれいに気持ちよく歌いたい」
「うん。お、築地小の4年生はすごいんだなって思ってもらえるように、笑顔も意識して歌いたい」
「歌詞を間違えないように」
「緊張しないで、笑顔で、お客さんの方を向いて歌う」
「聴いている人の心がポカポカするような声で」
「みんなに笑顔が届くように」
「ありがとうの気持ちが届くように歌う」
「ありがとうってどういうこと?」
「いつもお世話になっているとか、守ってくれているとかの人にありがとうだよ」
「上手に歌うってのも大事だけど、聴いている人がいい気持ちになるような歌声にしたいよね」
「うん。聴いている人が幸せになるような、みんなが幸せになるような」
担任「ねえ、みんなは聴いている人に何を伝えたいの?」
「ええとね、地球は悪いことばかりじゃなくて、いいことだってたくさんあるんだよって」
教師「今、日本国内では戦争は起きていないよね。でも・・・」
「世界では戦争が起きている」
「だから平和を創りたい」
「世界中の人たちが創りたいと思ってる」
教師「人だけ?」
「ううん。動物たちも」
教師「歌詞のどこに書いてある?」
「『クジラも見つめ返している』ってところです」
「世界中の人や動物たちが平和を願っている、平和を創りたいって」
「絶対に戦争を起こさないって」
「みんながそう思えば、平和に暮らせるし、戦争が起きないようにできるっていう歌詞だと思う」
「歌詞で、『わたしは祈る 平和のために』ってあるでしょう。ここで、みんなが願っているって分かる」
「歌詞では『わたしは祈る』というのが3つもあるよ」
担任「何を祈ってるんだろう?」
「平和のために」
「明日のために」
「それってどういうこと?」
「明日平和になっていてほしいってこと」
「あと、笑顔のために」
ここで担任がぶち込みます!
「平和ってなに?」
「戦争や争いがないってこと」
「幸せであるってこと」
「戦争が起きているから、世界中が平和になるように祈ろうってことを言っている」
「うん。安心して生活できるように」
教師「平和は誰が創るの?」
「みんなで創る」
教師「君たちも一緒に」
「そう」
教師「それは歌詞のどこに書いてある?」
「『あなたの毎日が世界をつくる』」
「『この小さな手でできること』も」
「『小さな手』って誰の手?」
「私たちの手。子どもの手も含めて」
「小さな手も集まればできるようになるって言ってる」
「うん。平和な世界っていう夢も実現できる」
担任「『夢』って何?」
「将来なりたいもの。職業」
「それだけじゃなくて希望とかも」
担任「夢は遠い国にも続いているって書いてある」
「夢は遠い国の人々にもある」
担任「きれいな青空は平和じゃないと見られないよね。みんなが対話で考えたことは歌詞にも表れている。この歌詞を、そしてこの対話を歌に生かしてほしい」
合唱はテクニックに走るだけでは、思いのこもった歌声にはなりませんよね。まるで国語の時間のような歌詞の読み取り。子どもたち一人一人が歌詞を自分なりに解釈して、思いを込めて歌ってほしいと思います。
漸く秋になりましたね。このままずっと夏のまんまなんじゃないかと心配してました、私。
秋と言えば、もちろん・・・サツマイモ収穫ですね!ははははは。
ということで学び学級の子どもたちがサツマイモを大収穫。
もの凄い量を収穫できたんですよ。最後の写真をご覧ください。子どもたちはホクホク顔です、サツマイモだけに。あ、まだ石焼き芋みたいにホクホクにはなってないか、ははははは。
先日の学校だよりでも少しお知らせしましたが、3年生有志が築地小学校全体の挨拶をよくしようと「こんにちは大作戦」を企画しました。
この日の給食時に放送で、この作戦の告知がなされました。
緊張の面持ちで放送する有志の面々ですが、君たちがやろうとしてることは全校を動かす素晴らしい取り組みだから自信を持って、かつ楽しみながら作戦を遂行してもらいたいと思います。
作戦開始は21日からです。
1年教室を覗くと、まさにこれから物語教材『くじらぐも』の音読をせんとするところでした。子ども役のグループとクジラ役のグループに分かれて音読。ナレーター役(地の文を読む役)は担任の先生、物語の担任役は、私です!いや、これ打合せなしで突然振られたんですよ。はい、これホント。
音読がスタートすると子どもたちは完全に登場人物に成りきっています。
子ども役の子どもたちは元気に明るくセリフを読むし、体育の時間という設定ですから、体操したり教室を走り回ったりもしています。
クジラ役の子どもたちは、大きく低い声でクジラっぽく(?)ゆっくり音読していました。
しかし、あれですね、音読ってこんなにも楽しいものなのですね。
ただ物語を声に出して読めばいいというものではなく、登場人物になりきって、それっぽく読むって、いいですね。
2年生はPTA学年親子行事で、「親子で工作―紙粘土でペン立て作り」にチャレンジです。
制作途中の画像はありませんが、会場のランチルームから出てきた親子はみんなホクホク顔。さぞ楽しかったのでしょうね。
完成したペン立ての写真だけご覧ください。ね、どれも素敵な出来栄えでしょう。
感染症により出席停止となる場合は、下のファイルをクリックして開き、様式をダウンロードしてお使いください。