なんということでしょう!この日の社会科の特別講師は、新潟県原爆被害者の会の事務局代表 西澤様です!おおおおおー!ビックネームですね。すごーい☆
西澤様のご両親が被ばくされたので、西澤様はその2世ということになります。西澤様からは、豊富な資料とともに大変だった当時の状況をお聞ききし、平和への思いを新たにした子どもたちでした。
西澤様のお話に聞き入る6年生!
なんということでしょう!この日の社会科の特別講師は、新潟県原爆被害者の会の事務局代表 西澤様です!おおおおおー!ビックネームですね。すごーい☆
西澤様のご両親が被ばくされたので、西澤様はその2世ということになります。西澤様からは、豊富な資料とともに大変だった当時の状況をお聞ききし、平和への思いを新たにした子どもたちでした。
西澤様のお話に聞き入る6年生!
新潟県原爆被害者の会事務局長の西澤様から話をお聞きした後は、当然、西澤様と一緒にp4c(対話)でしょう。
今回はあらかじめ西澤様と私が相談して問いを決めさせてもらっていました。
「あなたにとっての戦争とは何ですか?」です。では、いってみましょう!
とは言え、6年生はたくさん発言しましたので、私記録をとり切れませんでした。大体こんな感じだったよなあってところでご勘弁ください。
教師「問いは『あなたにとっての戦争とは?』です。さあ、トップバッターは誰からいきますか?」
「はい、私からいきます!罪のない人を無差別に殺す行為です」
「相手にとても深い傷を負わせるもので、決してやってはならないことです」
「それなのに何で戦争をやっちゃうのかというと、領地の取り合いなんじゃないかな。領地がたくさんほしい人が起こしちゃう」
「まさに地獄みたいなもの」
「そう、兵隊さんとか人を狂わせてしまう。人生を失わせてしまうものです」
「うん。西澤さんのお話でもあったように、人の心を変えてしまうものだと思います。狂わせてしまう」
教師「そんな戦争なのに何でなくならないの?」
「戦争には中毒性があると思う」
教師「ええ!?どういうこと?」
「戦争ってやっちゃダメなものでしょう。それでもなくならないのは、どうしてもやらなくちゃいられなくなっちゃってるんじゃないかと思うのです」
「『平和な世界を作るために戦争をする』っていう人がいるよね」
「平和な世界のために他国に攻め込むの。それってどうなの?」
「ぼくは戦争には中毒性はないと思う。でも問題を解決する手段として戦争をする人がいる」
「でも、もしそうだとしても戦争はやっちゃいけない」
「そうだよね。戦争したくてしてる人ばかりじゃないと思う」
「うん。戦争したい人は多くないと思うよ」
「でも強制的に戦争に行かせられる。こっちにそのつもりはなくても、攻められてきたら・・・」
教師「みんなに改めて訊きたいんだけど、戦争はやっぱりだめなの?」
この問いかけに、全員が「戦争はだめ」と意思表示しました。
教師「じゃあさ、今戦争は世界中で起きている。どうやったら止められるんだろう。どうやったら戦争のない世界を創れるんだろう?」
「私は、いじめの4層構造に当てはめて考えると、観衆や傍観者に当たる私たちが近くの人と、『戦争はよくない』って話をしていけば、みんなの力で止めることができると思う」
「戦争はいじめにも似てるところがあるかも。だから、日常生活の中でもケンカはしないで仲良くすることが大事だと思う」
「インターネットをもっと活用したら。そうしたら、戦争反対っていう同じ考え人と協力できるんじゃないかな?」
「そのとおりだと思う。で、そのためには『戦争反対』の気持ちを強く持つことが大事だと思う」
「うん。なぜ戦争はダメなのかとかをネットとかで話し合いながら、仲間をつくっていく」
教師「今日は西澤さんがお出でになっている。西澤さんのご意見を聴いてみたくない?」
「うん。聴きたい!」
西澤さん「『核の傘』とか『核抑止力』って言葉がある。一方で、『核兵器禁止条約』って国際的な条約もある。私たちは戦争がもう二度と起きないように、署名を集めたりしてるんだよ。みなさんには今日勉強したことを家に帰って大人に話してほしい」
ここまでで対話終了の時刻が迫ってきていました。
で、この後、一人ずつこの対話で感じたことを発表。でも、結構みんな語るものだから時間が無くなっちゃって、半分くらいの子どもたちにしか発表してもらえませんでした。ごめんね。
戦争のない世界を創るために日夜ご尽力されている西澤さんから対話に加わっていただいたことは、子どもたちにとってとても大きなことでした。お陰で素晴らしい対話になったと思います。
西澤さん、本当にありがとうございました。
そして子どもたち、素晴らしい対話を聴かせてもらったよ。ありがとう。これからも一人一人が主体的に誰も傷つかない平和な社会を創っていこうね。
この度、日本教育公務員弘済会新潟県支部から支部長様、専任幹事様、参事様というものすごいメンバーがお出でくださり、「特色ある教育実践(学校・園部門)」に応募した論文優良賞の賞状をお持ちくださいました。
論文タイトルは「子どもがつくる学び 子どもがつくる学校」をめざして~『昼休みの児童の自発的で組織的な活動』・『p4c(対話)』・『地域連携』による総合的実践と児童の変容~」です。う~ん。執筆した私自身もタイトルが長すぎて、何が何だか分からなくなりそうですね。ははははは。
論文では、当校の主たる教育活動の3本柱「昼休みの組織的な活動」「p4c(対話)」「地域連携」のそれぞれについて実践報告するとともに、この3つが組み合わさることで、更なる教育的効果が期待できるっていう主旨で書いたのです。
今回は特に昼休みの子どもたちの活動(遊び)に重点を追いたのですが、昼休みの子どもたちの活動(遊び)の様子を高く評価していただけたのはホント嬉しい限りです。
当校はこれからも理想とする教育像「子どもがつくる学び 子どもがつくる学校」の充実に向けさらに邁進いたします。ご理解・ご支援のほどよろしくお願いいたします。
体育で縄跳びに勤しんでいる子どもたち。休み時間にも練習に余念がありませんよー!
この時期だけ、特別に廊下を縄跳びする場所として開放。
縄跳び用のジャンプボードも出され、子どもたちは技をどんどん習得していきます。
図書委員会による自主的自律的活動「図書まつり」!
「まつり」って付くだけで、なんかウキウキしちゃいますよね。
2つのイベントが予定されているそうで、一つは本に挟んであるカードを見つけると普段より多く本を借りられるというカード探し。もう一つは、読んだ本によってシールがもらえるというもの。
いずれも、読書したくなるイベントですね。素晴らしいと思います。
私見ですが、私は5年生の算数の最大のヤマ場は、割合に関する学習だと思っています。
担任は子どもたちが理解しやすいように、今までの学習とのつながりについて話したり、図や表の作成を通じて問題の構造化に努めたり、周囲のこと話し合わせたりと、様々に工夫を凝らしながら指導をしています。
私の子どもの頃を思い起こすと、この割合の勉強がさっぱり分からなかったなあ。先生の話を一生懸命聞いていてもまったくちんぷんかんぷんで、頭の中をひよこがぴよぴよと大行進します。そのうちにUFOなんかも飛び交ったりして。ははははは。周囲の子を見ると「ふんふん」なんて頷いているものですから、「ああ、分からないのは私だけなんだ・・・」と絶望的な気分になったことを思い出します。
それでも、「この種の問題にはこの解き方をすればいいんだな」と解き方を「覚えて」(理解するのではなく、何回も表や図をかいて暗記して)、同じ構造の問題が出たときには対応できるようにしていました。そんな感じだったのが、中学生や高校生くらいになると漸く理解できるようになっていきました。というより、自分でも意識しないうちに気が付いたら理解できていたって言った方がいいのかもしれません。
今の5年生、理解できていてすごいなあ。尊敬するよ、君たち。イマイチ腑に落ちないところがある子も、あきらめずに様々なやり方を試しているうちに分かるようになるよ、きっと!
寒波の影響で、新潟の下越地方でも、結構降りましたよ、この土日も含めて。
それで技能員さん(用務員さん)や学校職員は朝から子どもたちの通り道を中心に除雪、除雪、除雪。
私も雪が多い地域で生まれ育ったものですから、除雪の過酷さはよく分かります。
かなり大変な作業なのですから、「ありがとうございます!」とお礼を言っても、「いやいや、それほどではありませんよ」との返答ばかり。「ホント大変なんだよー」なんて恨み節は一切なしです。なんてかっこいいのでしょう。
ありがたいことです。
1年生は国語の説明文の学習中。どうやら自分で考えた意見を発表するところのようです。
ところが、誰も自分の考えを書いたノートを持たないですらすらと発表しているのです。
中には、指名されたはいいけれど、「う~ん、自分の意見をどう書いたか忘れました・・・」と残念そうに言うお子さんも。
しかし、担任はしばらく待った後、「じゃあ、席に戻ってノートを見返してきてから、発表してね。でも発表する時にはノートを見ないで発表するんですよ」と助け船。
そのお子さんは自分の席に戻ってノートをじっくり見た後、今度はすらすらと発表しだしました。
ノートに自分の意見をしっかり書けたのは素晴らしい。担任はさらに書いたノートを見ないで発表することを求めたのです。
自分が書いたものを音読するのではなく、自分の意見の要旨を話すのです。
このような学習活動の積み重ねが、自分の言葉で話せるようになるための練習になっているのだと思います。
ホント素晴らしい。子どもたちと担任の先生に大きな拍手👏👏👏👏👏
*本文で紹介したお子さんと、最後から3枚目のノートの写真とは関係がありません。しっかりと書けているものですからつい撮影しちゃいました、ははははは。
先日も語りましたが、子どもが跳び箱を跳べた時の喜びはものすごいものがあるのでしょうね。
この日、今まで跳べなかったお子さんが跳べた時、小さく「よしっ!!」っで満面の笑みでガッツポーズしてましたものね。
寒い中だけれど、みんながんばれ!
ちょっと、ちょっとー!
1年生の皆さん、超絶うまいじゃないのー!
多分これ、紙版画を作るための顔ですね。
まだ制作途中ですが、何枚かだけご紹介します。
でも、ホントに全員が上手なんだから!
なんでこんなに上手なの!?今度教えてね。
(担任の先生、どうやったらこんな指導ができるのですか?今度教えてくださいね。)
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