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4年生の算数。

わり算を筆算でするときに、とりあえずの仮の商を立てますよね。この商が正しく合っていれば問題ないのですが、ほとんどの場合、そうはうまく行きません。仮の商が大きすぎたり、小さすぎたりするのが世の常です。

とりあえず立てた仮の商が大きすぎた場合、そこから試行錯誤が始まるわけですが、それをうまく試行錯誤できない子も意外と多いものです。

この時間は仮の商が大きすぎた場合にどうするか学習していました。

スモールステップで試行錯誤する頭の中を可視化したのです。

「仮の商が大きすぎた場合には、とりあえず仮の商を1大きくしてみよう。それでもまだ大きすぎたら、さらに1大きくしてみよう」

こんな感じで授業のまとめは行われました。

わり算の筆算で悩んじゃうときも、これでばっちりだね!

それにしても4年生。学ぶ意欲が旺盛ですね。

4年教室の後ろの掲示板には、優しい言葉遣いについての掲示がありました。

きっと子どもたちが考えたんでしょうね。

1年生の1時間目は算数。ひき算の概念理解の勉強です。

問題はこうです。「茶色と白の犬が10匹います。茶色の犬は6匹です。白い犬は何匹ですか?」。

担任は「これはたし算で求めますか、ひき算で求めますか?」と問いました。

「合わせて」とか「残りは」など、子どもたちにとって加法・減法の判断の決め手になる言葉は使われていません。

さあどうする!?

しかし、あにはからんや。子どもたちは意外と簡単に「10-6です」とご名答。

担任はそれで満足せず、「どうしてひき算なのですか?」と問い、言語化によって、ひき算のさらなる概念理解を促します。

子どもたちはブロックを使って、これはひき算であると語りました。

全体から部分を取るという動きが求残の減法になることをなんとなく分かっているのですね、子どもたちは。

担任は子どもたちが考える中で、「犬は全部で10匹なんだよね」と繰り返し強調します。

この全体と部分の関係をしっかりとらえることで、減法の理解を深めようと考えているのです。

この全体と部分という考え方は、この先ずっと算数や数学でも重要となる概念でもあります。1年生の段階でしっかりと押さえておく必要があるのです。

ブロックを使ったり、はたまた子どもたちを白犬と茶色の犬に分けたりして、全体の中から部分を取るという行為を繰り返し行ったこの時間。

1年生もほかの学年も、教えるには、その学年の子が持つ以上に知識を持ち、学びの体系的にも、深く理解していないと教えられないのだと改めて感じました。

1年担任も、子どもたちもお見事。

6年生は社会科で日本の歴史を学習中。この日から鎌倉時代に突入します。

授業では、平安時代の貴族が住んだ屋敷「寝殿造り」と、鎌倉時代に武士が住んだ「武家屋敷」のイラストを比べて、武士の登場によって世の中はどのように変わったのか想像しました。

イラストから根拠を探しながら考えますから、子どもたちはみんな目を皿のようにしてイラストを見ていますね。

寝殿造りは「大きくて豪華」「大きな池があり、船を浮かべて遊んでいる」「きれいな庭園」「蹴鞠で遊んでいる」などを子どもたちは気付きました。

一方、武家屋敷の方は「屋敷の周りには水路(堀)がある」「堀には橋がかかっていて、橋の上には見張り台のようなものがある」「剣術や弓矢の練習をしている」などなど。

武家屋敷の方は「鬼滅の刃みたいだねえ」との声も聞こえます。

武士の生活についての気付きの一つ一つに「どうしてなんだろう?」などと理由を考える子も多くいました。

じっくりと2枚のイラストを比べながら、武士の生活を想像した子どもたち。

担任はこの時間のまとめとして、次のように問いました。

「武士が現れて、世の中はどのように変わったのでしょう?」

子どもたちは2枚のイラストの比較から、考えたことをノートにバンバン書いていました。

説明的な授業ではなく、比較という操作活動から気付きを得て想像力を働かせたこの時間。子どもたちの興味関心、知的好奇心を刺激します。

子どもの頃、描きませんでしたか、パラパラ漫画。

今回、企画運営してくれたのは6年生の男の子。

このお子さんの呼びかけに、なんだかおもしろそうと集まってくれたのは、男女まぜこぜ興味津々の子どもたち。

早速作り始め、できあがると私にも見せてくれました。

短いストーリですが、中身は濃かったですよー。

昼休みのイベントは、参加した子どもたちだけでなく、企画運営する子どもたちにとっても、とっても楽しいものであるようです。

6年生の男の子、楽しく素敵なイベントをありがとう!

参加した子から早速「第2弾をやりたーい!」って声が聞かれましたよ。

道徳のポピュラーな指導法として、役割演技(ロールプレイ)があります。

登場人物に成りきって演じることで、その心情を理解するために有効な手段だと言われています。

言葉だけでは分かりにくい心情を身体感覚で捉えられるためです。

この日の3年生の国語の時間、教室ではロールプレイで考える子どもたちの姿がありました。

子どもたちは嬉々として役割演技に興じています。

我らが3年生はそれぞれ登場人物になりきり、また、国語の学習ですから、随時教科書の叙述に立ち返りつつ、登場人物の心情に迫る読み取りをしていました。

ロールプレイのときはみんなが笑顔で楽しく考え、その後文章で自分の考えをまとめるときには集中していました、ものすごく。

このメリハリがホントに素晴らしいのです。

さすが3年生!そして担任。子どもたちはいい勉強をしていますね。

暑すぎず、海からの風が心地よく感じる、絶好のクリーン作戦日和の中、中学生からリーダーシップを発揮してもらいながら、村松浜海岸の美化に努めることができました。

子どもたちはホントによく働いてくれました!

地域の方、企業様もたくさんお出でくださいました。年を経るごとに、だんだんと大規模になっていますね、このクリーン作戦。いや「クリーン大作戦」」!!

このクリーン大作戦遂行後、閉会式で小学生代表として発表してくれたのは、6年生のあるお子さん。

「クリーン大作戦をしていると、海岸ばかりか、僕たちの心もきれいになっていくようでした」

かぁー!この言語センス!言葉選びの妙!超絶素晴らしい感想発表でした!!

小学生が、中学生や地域の方々と一緒になって、同じ目的のもと、ともに汗を流す意義は大きいと思います!

海は凪、天気よし!

ということで、本日のクリーン作戦は予定どおり実施します!

地域の皆様からもご参加いただけるとありがたいです。

子どもたち、今日はがんばろうね☆

【スケジュール】

 9時15分 クリーン作戦開会式 → 作戦開始

10時00分   〃  作戦終了

10時30分 小中学生の交流イベント

10時50分 イベント終了、子どもたちはバスで学校へ

家庭科室では、5年生が家庭科でジャガイモとほうれん草のおひたしに挑戦中!

やっぱり調理実習になると、子どもたちの目の色が違いますね。

おいしくできたかな?

ご家庭に5年生がいたら、聞いてみてくださいね。

やっぱり本物に出会うと、子どもたちの目の輝きが違いますね。

学びも大きいはず!

この日の昼休みにチビユニティから大橋様と田中様のお二人が来てくださいました。

チビユニティって、今や世界的に有名なダンスチームなんですよ。

体育館に集まった子どもたちはノリノリです!

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