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図書委員会が「図書体験」を企画してくれました。

当校では、本を借りたり返したりするときには、本に貼ってあるバーコードを読み取ると、後はコンピュータが管理してくれます。おー!すごーい。(私が子どもの頃は、借りるときには本の裏表紙に挟み込んであるカードに何か書き込んでいたような気がするなあ。昔の話。)

図書委員のみんなはそのバーコードを読み取る作業を図書委員以外の子たちにも体験させてあげようというのです。

この日は図書体験の初日。

お店屋さんよろしく、バーコードリーダーでピッピッと読み取るのは楽しそうですね。

本を借りに来る子どもたちもいつもより多いんじゃないかな。

図書委員会が、もっと本に親しんでもらおうと企画運営している、この図書体験。

目的は達成しそうですね!

校舎内には3つのつばめの巣があります。(「ツバメの巣捜索隊員(校長) 」調べ 2026.6.4)

それらの巣から、いつの間にか可愛い頭が2つ、3つのぞくようになりました。

でも、嬉しくなって、「わあ、赤ちゃんだー!」なんて叫ぼうものなら、つばめの赤ちゃんたちは頭を引っ込めてしまいます。

「しー!」とか言いながら、子どもたちと一緒にしずかーに様子を見ていました。

しばらく見ていると、親つばめが足しげく通ってきて、食べ物を与えていることが分かります。

あ、つばめだから「足しげく」ではなく、「翼しげく」かな?ははははは。

元気に育ってね、つばめの赤ちゃんたち!

SNSによるいじめは都市部・地方部を問わず全国的に発生しており、どの学校においても起こり得る今日的な課題です。

SNSは学校内だけでなく下校後も続くため、逃れられない深刻ないじめでもあります。

SNSによるいじめの特徴としては、

・LINEのグループから仲間外れにする

・悪口や誹謗中傷を書き込む

・本人に無断で写真や動画を投稿する

・なりすましアカウントを作る

・複数人で攻撃的なメッセージを送る

・匿名アプリやゲームのチャット機能を利用する

といったものがあります。

子どもをいじめの加害者にも被害者にもさせてはなりません。

 

さて、6月3日、5年生はSNSでのいじめを念頭において、書き言葉による意思疎通の難しさに気付けるよう学習しました。

最初に、担任が問い掛けました。「次の言葉を言われた時、嬉しいですか?嫌な気持ちになりますか?」

「まじめだね」「マイペースだね」「一生懸命だね」「個性的だね」「おとなしいね」。

これらを「嬉しい」と感じる子もいれば、「嫌な気持ちになる」と感じる子もいました。5年生は同じ言葉でも受け取り手やその時々によって感じが変わることに気付きました。

対面ではなく、文字のみでコミュニケーションを取ろうとすると、「そんなつもりはなかったのに・・・」という書き込みが修復不可能なほど人間関係を破壊し、友だちを傷つけてしまうのです。

授業の最後には、一人一人が「私のSNS宣言」を策定し、今後の生活に生かせるようにしていました。

 

「SNSを適切に使いこなすには、小学生は幼すぎる」が私の持論です。

子どもをSNSを通じてのいじめの加害者にも被害者にもさせてはなりません。

それは現代社会における、大人の責務です!

 

1年生は道徳で対話(p4c)。
学校では多くの人々が教育に携わってくださるからこそ豊か学びができるということに気付くことをねらいます。
問いは「学校にはどんな人がいるか?」です。
相変わらず発言意欲が旺盛な1年生。
今回も楽しい対話(p4c)になりそうです。
では見ていきましょう。

担任「学校にはどんな人がいますか?」
「教頭先生です」「校長先生です」「ランチルームで給食の仕事している人です」「○○先生です」「保健室の○○先生です」「担任の先生!」「特別支援教育支援員の〇〇先生」「〇○先生」・・・など出るわ出るわのオンパレードです。
子どもたちはどんどん挙手します!
「まだいるよ」「学校にはいっぱい先生がいるんだよ」という声が聞こえます。
挙手する子が多いものですから、発言した後、どの子にコミュニティ・ボールを回そうか迷っちゃいますね。
そんな時、子どもたちの中から「まだ話していない人にボールを渡そう」って声が。素晴らしいね。
「お友だちです」おおおー!そうか、これは盲点!私もなんとなく大人限定と思い込んでいました。

担任「学校には多くの先生がいるんだね。みんなはしてもらって嬉しかったことはある?」
「〇〇先生に手伝ってもらいました」
「〇〇さんが一緒に遊んでくれて嬉しかったです」
「〇〇先生に」「〇年生が」・・・とまたまた発言のオンパレード!
「みんなとだるまさんが転んだとかおにごっこをできて嬉しかったです」
「担任の先生と一緒に授業をできて嬉しいです」
支援員さんも1年生に促されて発言。「私は、みんなが元気よく挨拶してくれるのが嬉しいです」
「指が痛いときに、保健室で絆創膏を貼ってもらえて嬉しかったです」
この発言をきっかけに、「困っていた時にやってもらって嬉しかったこと」に対話の焦点は移っていきました。
「頭痛いときに・・・」「お腹が痛いときに・・・」とここでもオンパレード。具合の悪い時に治療してもらったことや気遣ったくれたことのありがたさが語られていきました。
担任「みんなが入学したばかりのときは配り物や黒板消しなどは、私がみんなやっていたんだけど、最近はみんながやってくれるので嬉しいです。楽になりました」
1年生はみんながそれぞれ何回も発言していきました。とても楽しそうに。
他の子が発言したことで重複することもお構いなしにバンバン発言していきます。
彼らの姿を見ていると、自分が自分の言葉で話すことを彼らは欲しているのだなあと感じます。
そして、自分が発言して、それをほかの子たちがしっかりと聴いてくれていることが本当に嬉しそうです。
受け入れてもらっていることを感じるのでしょうね。
まさに互いをケアし合っている姿がここにはありました。

「6年生が『大丈夫?』って声をかけてくれて、心が温かくなりました」
「6年生がほうきの使い方を教えてくれて嬉しかったです」
私も発言。「学校の階段にほこりがたまっていることが続いた時、地域の方が『私たちが校舎の掃除をしましょうか?』って声をかけてくれたんだよ。それが『祖父母サポーター』の始まりなんだよ」
「お兄ちゃん、お姉ちゃんに褒められて嬉しかったよ」
「どうして褒められたの?」
「ぼくが人のことを手伝っていたからだよ」

私が再び介入。「みんなは様々な人から支えてもらっているんだね。ねえ、学校で君たちが成長することに関わってくれている人は何人くらいいると思う?」
「う~ん。20人くらい?」
「50人くらいじゃないかな?」
私「実はね、100人以上いるんだよ」
1年生「えーーーーー!!!」
私「そうなんだよ。この前の運動会ではものすごく多くの家の方がお出でくださったでしょう。みんな君たちが成長するために支えてくださっているんだよ。ほかにも給食を作ってくださる人とか、校舎の修理をしてくださる人とか、100人よりもずっと多いんだよ」

担任「助けてもらって嬉しかったことをみんなたくさん発表したね。これからもお世話になると思うよ。そういう人たちに、どうやって『ありがとう』の気持ちを伝えますか?」
「今度会ったときに『ありがとう』って言います」
「掃除してくれてるときにも『ありがとう』って言います」
常に様々な人に感謝の気持ちをもって接していけるといいね。
それにしても1年生。素晴らしい対話を連発してますね。

もう一丁1年生!
ボール投げが上達する秘策が登場です。
その名も・・・、う~ん、名前はなんていうの?
まあとにかく1年生は嬉々として練習に勤しんでいました。

仕掛けは簡単。テグスを斜めに張って、そのテグスが軸のように通っているペットボトルを上向きに投げるのです。
これ、1年生だけじゃなくて、上級生の教材として通用するんじゃないかしら?

この調子なら剛腕ぞろいの学校になっちゃうね。

ついに来ました、佐渡金山。

今や世界遺産ですからね。

我らが6年生たちは、先人たちの偉大さを実感!

歴史も学んでいます。
雨天で集合写真が撮れるか心配でしたが⋯撮れたっ!
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