今度行われる海岸清掃。
子どもたちが主体的に清掃に取り組めるよう、海岸近くの地域の方にお出でいただき、なぜ毎年海岸清掃をしなくてはならないのか?ゴミはどこから来るのか?などお話しいただきました。
子どもたちに、持続可能な社会、自然環境の創り手になってもらいたいと企画した地域の平野さんを講師にお招きしての出前授業。
子どもたちはしっかり話を聞き、海岸清掃への思いを新たにしていました。
平野さん、ありがとうございました!
今度行われる海岸清掃。
子どもたちが主体的に清掃に取り組めるよう、海岸近くの地域の方にお出でいただき、なぜ毎年海岸清掃をしなくてはならないのか?ゴミはどこから来るのか?などお話しいただきました。
子どもたちに、持続可能な社会、自然環境の創り手になってもらいたいと企画した地域の平野さんを講師にお招きしての出前授業。
子どもたちはしっかり話を聞き、海岸清掃への思いを新たにしていました。
平野さん、ありがとうございました!
3年生の子どもたちが企画運営した「スクイーズくじ引き」。
実は、企画運営チームの中の一人は、1年生の時にも「ひな人形作り」のイベントを企画したことがありました。
その時は私が準備や運営のかなりの部分を手伝っていました。なんてったって、1年生でしたからね。
ところが今回、私は子どもたちの成長にびっくり!
自分たちだけでどんどん準備を進めるほどの力が付いていたんです。
この1年間とちょっとというわずかな期間で大きく成長したんだね。すごいよ、君たち!
2日くらい前に果たしてイベントは成功するのか!?とちょっと心配になって、企画運営の子どもたちに訊いたんです。
「景品のスクイーズはどうする?」と尋ねると、「もう私たちで作ってあります!」。
「くじは私が作ろうか?」と言うと、「もう作りました!」。
さらに、ポスターも作り、放送原稿まで自分たちで考え、給食の時間には全校に向けて案内の放送をしていました。
私は何も指示・アドバイスをしていません。
それでも子どもたちは仲間と相談しながら、必要な準備を一つ一つ進めていたのです。ひえ~~~!
迎えた当日。会場には長い列ができ、多くの子どもたちが集まりました。行列のできる超人気のラーメン屋並みですね♡
企画した子どもたちは大忙しでしたが、その表情は自信と喜びに満ちていました。
イベント終了後、担任が子どもたちに声をかけました。
担任「みんな、どうだった?」
企画運営の子たち「うん。楽しかったー!」
担任「君たちの分のスクイーズってあるの?」
企画運営の子たち「ありません」
担任「もらえなくても楽しかったの?」
企画運営の子「はい。だって、みんなとっても喜んでくれたし!」
やったね、企画運営の子たち!
この記事については、次回の学校だよりで私の人間観、教育観とともに書かせていただきたいと思っています。
さて、2年生は国語の勉強中。有名教材の『スイミー』です。
あるとき、スイミーの家族や仲間は大きな魚に飲み込まれてしまいます。スイミーは相当落ち込んだでしょう。
このことを踏まえ、この日の学習課題は「スイミーは落ち込んだままだったのか?」です。
これを教科書の叙述をもとに考えていくわけですから、相当高度な勉強ですね。
「情景描写」や「比喩表現」など2年生ではあまり使われない語句を使って考えています。
2年生でそんなに難しい勉強してるなんて、だいじょうぶ?
しかし、心配ご無用!
担任が子どもたちが考える中で、具体的な例を示しつつ子どもたちに教えていますので、我らが2年生はしっかりと理解をしています。
例えば、「(海の中で泳ぐ)見たこともない魚たち。見えない糸でひっぱられている。」という描写。
担任は「これってどういうこと?」と問い掛けます。
「う~ん。釣られちゃったのかな?」「クラゲの足に集まっているところ?」と子どもたち。
担任「糸は見えるの?」など少しずつ読解を手助けし、さらにはイワシが集団で泳ぐ様子の映像を示すと、子どもたちは「ああ、分かった!」と納得の様子。
まさに百聞は一見に如かずですね。
担任「このような一斉に動く様子を表現してるんだね。今までは比喩と言えば『~のような』とか『~みたいな』という言葉が付いていたけれど、付いていなくて比喩表現もあるんだよね。ほかに比喩表現がいくつあるか探してみよう」と問い掛けます。
他の叙述では「ももいろのヤシの木みたいなイソギンチャク」という表現があります。
担任はこれを取り上げ、「ヤシの木って桃色なの?」と問い、「スイミーにはヤシの木が桃色に見えたんだ。この時、スイミーはどんな気持ちだった?」とこの時間の学習課題解決に迫る問い掛けをします。
丹念に叙述に沿った読み取りを促しながら、様々な表現方法も学んだこの時間。
2年生のみんないい勉強してるね!
3年教室を覗くと、子どもたちは辞書を片手に、何やら一生懸命調べています。
教科書に出てくる語句の意味調べをしているんですね。
「いつしか」「かげもかたちもない」「あっけにとられる」「またたく」・・・。
辞書って、言語化するのが難しいことばでも、的確に説明されていて、改めてすごいものだなあと思います。
それにしても、子どもたち。辞書と首っ引きになって調べていて、素晴らしい学習意欲だね。
学校周辺での熊の目撃情報がひと段落したので、野菜の鉢を元の場所に戻しました。
おっ!鉢の下に新聞紙をつけて、運ぶ途中で廊下に土が落ちるのを防止してますね。さーすがー!同じ轍は踏まないってことなんですね。
外の芝生の上に戻したとき、あるお子さんが「私の野菜のつるは隣の○○さんと絡まっちゃう」と言いました。
するとあるお子さんが、「そうだね。ねえ、みんな、鉢を隣の人の鉢からもっと離して置こうよ」と提案。2年生はそのやりとりを聞いて、鉢と鉢の間隔をあけ始めました。一人一人の考えを尊重する雰囲気がありますね。素晴らしい!
また、「先生、私の鉢を見てください」と言う子の鉢を見てみると・・・。
おーおーおー!もう小さな実が生ってるじゃないの!
ん!?大きな実が生ってる鉢もありますね。早いねー。
この後、子どもたちは野菜に「暑かったでしょう」「元気に育ってね」など語り掛けながら、水遣りをし、観察記録をつけ始めました。
たくさん実が生るといいね
4年生は、社会科で地域や社会で私たちのくらしを支えるしくみについて学習しています。
この日は、新発田広域クリーンセンターの職員様からお出でいただき、ごみ処理のしくみについて教えていただきました。
分かりやすく教えていただいたことが、さらに4年生の興味関心を高めたといってもいいでしょう。
彼らのメモを見てみると、もう、ぎっしり書き込まれています。
ゴミの処理方法のみならず、持続可能な社会を目指す上で大切にしなくてはならないこともご教示いただきました。
4年生のみんな。大事な話を聞くことができてよかったね。
最後の体験活動、ネイチャークラフトを行いました。
それぞれの宿泊先から、2台のバスできのと交流館に集結。
『零の発見』という本がありましたっけ。それによると、0はインドで発見されたとのことです。
0を発見することによって、位取り記数法が完成したのだとか。
先人が苦労に苦労を重ねた末に到達した学術的発見も、1年生は当然のように理解しています。すごいことですよね。
さて、1年生。この日の算数は「0が入っている演算」の学習。
「玉入れで1回目は2つ入りました。2回目は入りませんでした。玉は合わせていくつ入りましたか?」という問題に対して、我らが1年生は「2+0=0です」とご名答。
歴史的な発見も(いや、だからこそ)、スモールステップで誰一人取り残すことなく学んでいる1年生です。
ところで、担任が「どうしてたし算なのですか?」と問うと、「『合わせて』だから、たし算です」と答える子のほかに、「2と0をガッチャンこするでしょう。0は何もないってことだから2+0になります」と答える子も多くなりました。
頭の中で2グループを合わせるという操作活動を「ガッチャンこ」と子どもたちは表現しているのです。これはまさにたし算の概念を言語化したフレーズですね。
そうそう、先日ホームページでものすごく字が上手な子のノートをご紹介しましたが、なんとこのお子さんだけじゃありませんでした。み~んな、きれいな文字を書いているんです。これもまたすごいことですね。
もう一丁、1年生。
図工室から楽しげな声が聞こえてきますね。
ずいぶん盛り上がっているようです。
覗いてみると「カラフルいろみず」という学習でした。
ペットボトルのキャップの内側に絵の具を入れ、それで水入りのペットボトルに蓋をして、思い切り振ると、あら不思議!
きれいな色水の完成です。1年生は大喜び!
(そしてなんか美味しそう!飲む真似をしてるお子さんもいますね。ペットボトルにはキャップがしてありますから心配ご無用です!)
さらに担任が、「できた色水2つを混ぜ合わせるとどうなるかな?」と笑顔で問い掛けると、子どもたちはやってみたくてたまらない様子。うずうずしています。
さらに、「そして、3つの色全てを混ぜ合わせたら、どぅなるかなー?」とニヤニヤしながら言うと、図工室は興奮のるつぼ!「ギャー!」と叫んじゃう子もいます。楽しみで楽しみで、もう飛び跳ねちゃってますもんね。ははははは。
ここから子どもたちの「色水実験室」の始まり始まり~。
「この色水とこの色水を混ぜたらどうなるのかな?」「混ぜる割合を変えたらどうなるのかな?」「陽の光にかざしてみたらどうなるのかな?」など、これはもう図工を超えていますね。
ドキドキわくわくが止まらない図工の授業。担任の授業構想力と子どもたちを盛り上げる話術の素晴らしさ、そして、それを楽しめる子どもたちに拍手👏
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