『零の発見』という本がありましたっけ。それによると、0はインドで発見されたとのことです。
0を発見することによって、位取り記数法が完成したのだとか。
先人が苦労に苦労を重ねた末に到達した学術的発見も、1年生は当然のように理解しています。すごいことですよね。
さて、1年生。この日の算数は「0が入っている演算」の学習。
「玉入れで1回目は2つ入りました。2回目は入りませんでした。玉は合わせていくつ入りましたか?」という問題に対して、我らが1年生は「2+0=0です」とご名答。
歴史的な発見も(いや、だからこそ)、スモールステップで誰一人取り残すことなく学んでいる1年生です。
ところで、担任が「どうしてたし算なのですか?」と問うと、「『合わせて』だから、たし算です」と答える子のほかに、「2と0をガッチャンこするでしょう。0は何もないってことだから2+0になります」と答える子も多くなりました。
頭の中で2グループを合わせるという操作活動を「ガッチャンこ」と子どもたちは表現しているのです。これはまさにたし算の概念を言語化したフレーズですね。
そうそう、先日ホームページでものすごく字が上手な子のノートをご紹介しましたが、なんとこのお子さんだけじゃありませんでした。み~んな、きれいな文字を書いているんです。これもまたすごいことですね。








