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9月8日【4年社会】電気の供給量

4年生は社会科の勉強中。発電について扱っていました。

子どもたちはあるグラフに注目し、担任の「このグラフから分かることは何ですか?」という問いについて考えていました。

「1970年は作り出せる電力量(供給電力量)と使われた電力量(消費電力)は同じくらいだったけど、段々と作り出せる電力量の方が多くなっている」

「ああ、そうだね。不足のないように電力を多めに作っていたのかな?」

その後、子どもたちは水力発電、風力発電、原子力発電、それぞれの特徴をクイズ形式にまとめていました。

授業の終わりに発展として教師が問いました。

「2010年から2026年の間は、それまで増え続けていた電力量が減っているね。何があったんだろう?」

子どもたちはそれぞれが考え、東日本大震災と関連付けて考えていました。

あの震災以降、節電意識の高まりや省エネ機器の普及,人口減少,電力使用量の効率化,再生可能エネルギーの増加などが進み、以前ほど大量の電気を発電しなくても済む社会になっていったんですね。

グラフ一つから様々なことが見えてきそうですね。

それにしても4年生。メリハリが効いていますね。話し合いや運動ゲームなどをするときにはものすごく活発に、しかし、集中すべき時にはしーんとして取り組んでいます。針が落ちた音も聞こえそうなくらいに。

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