我らが4年生は、対話(p4c)の猛者の集団です。
教室を覗くと、何やら話し合っているようですが、みんな黒板の方を向いています。ほーほーほー。こりゃあ、p4cじゃないね。
何を話し合っているのかと言うと・・・、意見が割れた時の合意形成の仕方でした。おおおおおー!
教師が提示した悪い話合い例のビデオを観て、どこが悪かったのか、どうすればいいのか、意見を出し合っていたのです。
その次は、意見が割れた時の合意形成の仕方について話し合いました。
キーワードは「納得」です。みんなが納得できる合意形成は如何にあるべきか。
さすが、子どもたちは素晴らしいところに着目していますね。
ひととおり学習した後で、教師が「では、今度、実際に話し合ってみましょう。2学期末のお楽しみ会をやることにしますので、それについて話し合いましょう」と言うと、子どもたちは大喜び。おっ!ガッツポーズも飛び出しましたね。やったー、お楽しみ会だーって感じね。
話合いや対話は様々な方法があります。p4cもその一つ。
どれか特定のものだけに限定して学ぶのではなく、その時々の状況やテーマに合わせて、どの形式がいいのか、子どもが自分で選ぶ力をつけることができるようにすることが大切です。
それにしても、4年生。「望ましい話し合い方」について話し合うのも、やっぱり上手ねえ。





