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10月28日【多様性・人権教育】パン販売

平成 28 年7月 26 日午前2時頃、津久井やまゆり園において、同園の元職員により利用者男女が刺され、男女 19 人が死亡、男女 27 人が負傷したという事件がありました。

「21世紀は人権の世紀」と言われて、早四半世紀。私たちの人権意識は高まっているのでしょうか。

世の中には多様な人々が共に暮らしています。そして、私たちは様々な人たちと手をつないでいかなくては生きていけません。

だからこそ、子どものうちから、多様な人々が身の回りにいて、実際に出会い、関わり、ともに過ごす経験を通して理解を深めることができるような環境を創っていかなくてはならないと強く思っています。

そして、私は、やまゆり園のような悲惨な事件の再発防止のためには、教育の力が重要だと考えています。

さて、この日、「夢のある小路」様からパンの販売を当校で行っていただきました。

「これください」「はい、どうぞ」

実際のやり取りは短い言葉の交換かもしれません。

しかし、子どもたちの身の回りに多様な方々がいらっしゃるという環境づくりの第一歩として意義のあることだと考えています。

「夢のある小路」様は、子どもたちがパンを買ってくれたことを大変喜ばれていました。

月1回程度、今後も継続していきたい活動です。

パン販売が始まる前から、売り場の会議室前は長蛇の列!

購入した後の子どもたちはホクホク顔です。

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