学校ブログ

今年も来てくれました、幸せの使者!

そう、ツバメさんです!

最初の2枚の写真は4月13日の様子。

それ以降の2枚は、この日に撮ったものです。

あっという間に巣を作り上げ、巣の中にはもうツバメがいますね。赤ちゃんかしら。

見つけた子どもたちは嬉しそうです。

ツバメさん、毎年来てくれてありがとう!

 

以前行った学校探検では物足りず、1年生はさらに詳しく調べています。

私が校長室にいると、ノックの音が。「コンコンコン。校長室を探検させてください」。

どうぞどうぞ、ウエルカムウエルカム!

校長室内にある面白いものを見つけるなど、楽しく勉強していました。

ちょうど同時間帯、教務室に探検に行った子どもたちもいましたね。

5年生は社会科の学習中。日本の山脈について調べているようですね。

まさに地図帳を首っ引きにして調べています。

この学習意欲が素晴らしい!担任の課題設定の妙もありますね。

胎内市交通安全協会からご支援いただきながら、築地中学校と合同で花看板づくりをしました。

中学生がチューリップの花を摘み、それを6年生が看板に差し込んでいき、花看板の完成です。

文字は「平和」。ここ数年の社会情勢を踏まえて決められた文字です。

この花看板は小学校の校門前に飾り、地域の皆さんに平和を呼びかけます。

この日、火災を想定した避難訓練を実施しました。

第1避難所に速やかに移動した後は、防火扉が閉じてしまった後の通過方法についても確認しました。

「災害は忘れた頃にやってくる」とはよく言われる言葉です。

この日の様子を見ると、みんな無事に避難できそうですね。

コミュニティ・スクールである当校は、中学校と合同で学校運営協議会を開催しました。

小中合わせて9年間を見据えて、地域の皆様と学校とが協働的に行う意義は大きいと考えています。

昨年度の実績を踏まえて、今年度どのようにしていくか委員の皆さんと協議をしました。

委員の皆様、今年度もよろしくお願いいたします。

耳の聞こえは大切ですよー。

私のように聞こえが悪いと(軽度難聴なのだそうです)、何かと不便です。

(まあ、都合の悪い話は聞こえなかったふりをするっていう隠し技が使えることもありますが。ははははは)

写真は3年生の検査の様子です。

学校安全保健法で子どもたちの定期健康診断は定められているのです。

身長・体重などの発育測定をはじめとして、視力検査、聴力検査、眼科検診、内科検診、歯科検診、耳鼻科検診、心臓検診、尿検査。1年生で希望する場合には、色覚検査も行います。

4月から5月にかけては、これらの検査が集中する時期ですので、担当の養護教諭は大忙しです。

1年生は生活科で学校探検の真っ最中。

この日は校長室の探検だそうです。おおおー!ウエルカム、ウェルカム!

入学したばかりの1年生にとっては、見ること聞くことが毎日新鮮ね。

この調子で学校の謎を解き明かしていってね♡

学校の七不思議とかあるかもよー。夜中にベートーベンの目が動くとか。ははははは。

先日1年生の対話(p4c)をご紹介しましたが、ここで真打登場、6年生の対話(p4c)です。

問いは「どんな6年生になればいいか?」です。

この問いは、6年生の最初のp4cでみんなで対話したいこととして、子どもたちが出したとのこと。すごいことですね。

私、後半しか参観できなかったのですが、板書をもとに対話を再現してみたいと思います。

「どんな6年生になればいいかと言うと、やっぱり学級目標の『率先垂範』だよね」

「うん。進んでやるから、他の学年に信頼される」

「全校をリードでき、頼りになる6年生」

「そうだね。全校のお手本、見本になるような。ヒーローみたいな感じかな」

「『話を聞く』『時間を守る』『挨拶をする』というような、『当たり前』のことを当たり前にできるといい」

「ルールを守り、礼儀正しい6年生」

「ルールを守るって?」

「廊下を歩くとか、挨拶をしっかりするとかだよ」

「低学年に優しく、憧れられるような」

「うん。そういう6年生になりたいな」

「そう。で、低学年だけじゃなくて、みんなに認められる6年生に」

「『見本になる』って例えば?」

「廊下を歩く」「名札を着ける」「あいさつをしっかりする」「学校に関係ないものは持ってこない」「優しい」「分からないことを教えてあげる」「やることをきちんとする」「宿題を忘れない」・・・などなど具体的な姿がどんどん語られていきました。

「頭がよくてかっこいいっていうイメージかな」

教師「今現在はどう?クラスとして」

「今まで言われてたことができている人とそうでない人に差があると思う」

「うん。ひとつずつできるようになったらいい」

「このクラスは明るいよね」

「そう。それでも授業中は静かにできる」

「差があるってことだけど、どうしたらみんなができるようになるんだろう?」

「協力して、確認し合うことが大事。ペアとかになって」

「うん。できている人はその上を行けるように。できていない人はちょっとずつがんばる」

「互いにアドバイスし合えばいいんだと思う」

「うん。挨拶とかって大人になっても大切なことでしょう。だからできなくても少しずつできるようにがんばる」

「一人じゃ無理だと思えることも、みんなが協力すればできるようになると思う」

「一人の力だけじゃなくてね」

「そう。みんなと協力することでみんなができるようになる」

「仲も深まると思うよ」

と、ここまでは発言がバンバン出ていましたが、ここでピタッと発言が途切れます。

参観してた私は助け舟を出そうかと思いましたが・・・、あるお子さんが引き受けてくれました。

「最初の問いに戻るんだけど、ここまで対話してきて、改めてみんなに訊きたい。どんな6年生になったらいい?」

おおおー!6年生、今一度最初の問いに戻ることでこの難局を打開しようという作戦ですね。素晴らしい!このお子さん、対話の全体像が見えていますね!

「対話の中で、みんなで協力することで乗り越えたらいいっていう意見が何回も出てきた。みんなで協力しあって、『あんな6年生になりたい』って思ってもらえるようになったらいいね」

「あと、優しい6年生」

「ルールを守る6年生」

「普段は明るくて、でも集中しないんじゃなくて、授業中は静かにすることもできる6年生」

「まとめて言うと、やっぱり『当たり前のことを当たり前にできる6年生』かな」

とても素晴らしい対話(p4c)。子どもたちから対話をファシリテートしようとする発言が見られた対話(p4c)でした。

年度当初のこの時期に改めてみんなで考え合った価値、子どもが主体の対話をした意義は十分過ぎるほどあったと思います。お見事!

もしも、続きの対話があるとすれば、「当たり前っていつも正しいの?」かな?

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