2024年6月の記事一覧

6年生修学旅行in佐渡④

2日目 午前中の様子です。

 

出発前の僅かな時間も、子どもたちはアクティブです!

宿周辺で遊びまくります。

佐渡っていいなーという声が聞こえます。

 

佐渡金銀山

見学や体験をとおして、昔の採掘技術の凄さに学びました。

おみやげ選びも楽しかったみたいです。

 

トキの森公園

「トキまで2センチ」というキャッチコピーは、トキが餌を探す姿を厚さ2センチのガラスを隔てて観察することができることから付けられたものです。

この日はトキを間近で見ることはできませんでしたが、巣や枝に止まっている様子は観察できましたよー!

さらにトキが翔ぶと歓声を上げてました。

6年生修学旅行in佐渡③

昨晩~今朝までの様子です。

 

宿に着きました。

夕食はバイキング形式です。子どもたちはモリモリ食べていますねー。

さまざまな体験をしてお腹が空いたのでしょうね。

ジュースでかんぱーい!

部屋に入って、みんなでポーズ。

どんなポーズにする?なんてみんなで相談するのもまた楽し。

思い思いのポーズをお楽しみください。

男性陣3人組の写真は、ラバーソウルっぽくてカッコイイですね。

最後は夕日の写真。きれいな夕日で、充実した一日を締めくくります。

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各部屋の室長が集まって、室長会議が行われました。

体調の悪い子の確認やら明日の日程確認やら話し合われました。

室長の仕事って重要なのですね。

 

 

おはようございます!

修学旅行2日目の朝です。今朝もいい天気。

良い一日になりそうです。

子どもたちはみんな元気です!

 

朝食もバイキング形式です。

スタッフの方が「パンもっとお持ちしましょうか?」とおっしゃると、みんなそろって「お願いしまーす」。

で、パンが運ばれてくると 「わぁ!」と歓声。ははははは。朝から食欲旺盛です。

 

6年生修学旅行in佐渡②

1日目 後半の様子です。

 

佐渡歴史伝説館を出たところで、子どもたちが見つけたのは、猿たち。

全員が檻の前に行き、猿たちを見ています。

猿に「 さるー!」と呼びかける子どもたち。ははははは。

その後、直進すれば平坦な道が続くのに、あえて横の太鼓橋を渡るのですね、我らが6年生は。好奇心旺盛です。

渡り終わるとバスまでダッシュする子もいますね~。

 

太鼓体験。指導者は鼓童所属だったしんちゃん先生です。

ユーモア溢れる語りと楽しいアクティビティ。年齢を感じさせない熱い指導で、子どもたちは乗りに乗ってましたよー。

私はもうクタクタですが、子どもたちはまだまだ元気です。

 

楽しみにしていた子も多かったたらい舟。バランスを取るのが結構大変そうです。

初めはキャーキャー言う声が聞こえていましたが、そのうちそれがギャーギャーに変わり、うわー、やめてーに。ははははは。

でもみんな結構上手に漕いでいましたよ。

 

西三川ゴールドパークで砂金採り体験。無駄話する子は皆無。

一攫千金を目指し、みんなものすごい集中力です。

時間が経つにつれ、コツをつかんだお子さんもいて、さながらゴールドラッシュです!

 

6年生修学旅行in佐渡①

6月4日 佐渡への修学旅行、1日目前半の様子です。

 

「出発式」

楽しみにしていた修学旅行!元気にいってきまーす。

「佐渡汽船に到着」

新潟港に到着しました。

バスの中では、万代シティって書いてある! あ、佐渡って書いてある! 世界遺産登録って書いてある! と興奮気味の子どもたち。ははははは、気持ちよく分かるよ。

 

 

「間もなく出航します!」

本日は晴天なり! 海は凪! 間もなくジェットフォイル出航です!

 

 

「佐渡歴史伝説館で昼食」

♪はぁ~さど〜へ〜さど〜へ〜と〜く〜さ〜き〜も〜な〜び〜く〜よ〜

ということで、無事佐渡に到着しました!

子どもたちはみんな元気です!

バスガイドさんからは、みんな元気ですねーって言われました。

これから昼食です。

ブリカツ丼に舌鼓。

6月3日 怖い話大好き!

この日の昼休み、校長室で怖い話大会開催!まあ、大会って言っても、怖い話をしたのは私だけなんですけどね。

それでも椅子に座り切れないほどの子が集まり、暑い日に涼を感じるどころか校長室は熱気ムンムンです。

何人かのお子さんから「私も怖い話をしたいです」をいう申し出もあったのですが、昼休み終了となっちゃったので、次回にお預けとなりました。

それにしても、子どもたちって怖い話が好きなんですね。

なお今回告知したのは流れから3年生だけだったのですが、ほかの学年の子たちもどこから聞きつけたのか参加してくれました。また、リクエストがあればやりたいねえ、みんな。今度は君たちからも怖い話してもらいたいなあ。